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間取りもいろいろ

2018年04月25日
テーマ
新築住宅設計

 

弊社・INFILL BOXでは「ワンフロアからカスタムする家」をコンセプトにしています。

前回は、ワンフロアの使い方で家具を用いる方法を紹介させていただきました。

今回は間取りで工夫している事例を紹介させてください。

 

さっそくこちら。

正面に見える窓ですが、玄関とリビングを仕切る壁になっています。

 

角度を変えて見ると、こんな感じ。

そとの光が、リビングを通じて、玄関にまで差し込む工夫がされています。

部屋を仕切りつつ、光は取り込む。

いいとこ取りの工夫です。

 

ただ、この窓は本当はこんな所に取り付けることはできません。

なぜなら、家の構造に関わるからです。

 

従来の在来軸組工法も日進月歩で技術は新しく、強固なものになっています。

しかし、構造で取り払えない壁は多くあります。

今回のこちらの事例では、SE構法を採用しています。

 

下の図はモデルハウスの図面です。

弊社モデルハウスもSE構法で建てています。

壁になっているところで、黒く塗りつぶされた部分にお気づきでしょうか。

これは構造壁といって、構造上取り払えない部分です。

この構造となる壁が建物を囲むようにあるだけです。

ということは・・・

これ以外の部分は全部ガラス窓でも良い、ということ。

在来軸組構法に比べて、SE構法は耐震性を高めつつも、間取りがかなり自由になります。

 

前回、紹介した事例のように、

ワンフロアをそのまま使って、遊ぶのもよし。

 

でも、仕切るべき所は仕切りたい、という方は、

間仕切りで遊んでみてはいかがでしょうか。

壁をつくって、壁紙を貼るだけではなく、

SE構法で実現できるワンフロアには、まだまだ可能性があります。

 

ちなみに、6/2 SE構法工場見学会を開催します。

SE構法の魅力をいろいろ知っていただけます。

まだまだご予約受付中です。

お気軽にご予約ください。

 

 

投稿者/堀

 

 

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